昨晩、眠りについてから1時間後くらいして夢で起きました。今、その夢のことは全く覚えていないのですが、そのときメッセージが下りてきたので、iPhoneのメモ帳に書いておきました。「大きなブロックを外す」と。
朝9時からのカランレッスンのあと、すぐにコーチングセッションがありました。継続コーチング中のクライアントさんで、前回の続きからがテーマでした。
前回に大きな決断を下し、もう前に進むしかない! というところで、自分のやるべき事を今実験のように模索している最中というところでした。
「・・・が必要だと思って、作ろうと思うんですけどね」
「・・・をやらないかって、頼まれたけどそれはいったん保留にして、ほかのことでそれは面白そうと思ったものは、その人に会ってみようと思っていて」
という発言が続いていたので私は、「まだ色々と集めるんですか?」と突っ込んでみました。すると、「ですよね。またインプットばかりですよね…」と。
「大きなブロックになっているものを外さなくちゃいけませんね」。
私は昨晩の夢のお告げの言葉をクライアントさんに投げてみることにしました。人に投げかけているのと同時に自分への投げかけとなって、私も次に出る言葉が変わるからです。
「自分が一番簡単にできるところに立ち戻ることですね」
「また、自分を知るというところに戻りましたね…どうしたらいいのでしょう…」

そこからクライアントさんが用意していたテーマと別になって、私がどんどん話すことになりました。クライアントさんの枠にはなかった話になっていきましたが、セッションの最後の方になって、前回の続きの話にまた戻りました。
「あれから、屋号も考えてみたんですけど、検索すると同じ人がいたりで」
「例えば?」
「・・・・です」
「それ、英語にすれば、『・・・・』ですよね。そう言えば、その英語、昨日ある画像検索しているときに、たまたま目にしましたよ。それを使っている日本人、いるのかな?」
検索するとアマゾンで、そのタイトルの本を出している人を見つけました。日本人なのに英語のタイトルで珍しいなと思いながら。
「1998年出版?! え、この人そんなときにこんな本出しているなんて、先駆者ですね! 他にもいろいろある・・・ん? このタイトルなんて、Mさんもやりたいと思っていることと似てますよね! これも、あれも!!!」
「ほんとですね」
「この方モデリングすればいいんじゃないですか?」
そしてその方のHPに行くと、医学博士の上、旅行の本を出していたり、ジャズシンガーもやっていたりで、肩書がライターのほかにシンガー?!にもなっていたりして、すごい方でした。
私の話が飛び過ぎていたのか、クライアントさんが嬉しそうに言いました。
「ひとみさんがしゃべっているというよりも、後ろの人が話している感じですね(笑)」
「そうですか? セッションのとき、クライアントさんが出してきたテーマが終わって、フリートークになると、私のほうが色々としゃべりだして、結構そっちの方が未来を創ることがおおいんですよね。そんな状態になっているのだと思います。クライアントさんが決めていたことだと、テーマに沿わなくちゃと私も思いますし、でもそれがない方が、私の直感で閃いたことをどんどん話すから、クライアントさんも自然と枠外になっていくんですよ」
話が脱線して、サービスセッションとなりましたが、それも意味があったようで・・・・。
セッションが終わったあと、何気に窓の外を見ると、今年初「ドクターイエロー」を見ることができました! 撮影してクライアントさんにも写真を送りました。
そう言えば、先週の英会話のときに私は逆なことが起きていました。私の課題が終わって、残りの20分がフリーカンバセーションになったのです。そのとき英会話の先生の直感が続々と舞い降りてきて、私に伝えることがどんどん出てきたのです。
それから3日後、昨日は播磨さんとのセッションがあったので、ちょうどその案を膨らませる時間となり、ONE DAY ONE UNITの本の構想がほぼ出来上がりました。3週間後の次のセッションの予約を取ると播磨さんが、「そのときには、出来上がっているだろうね!」と。(笑)確かにそうで、昨日私はほとんど本の構成を仕上げてから寝ました。
フリーカンバセーションの威力。直感力のある人と話すときは、流れに身を任せた方が、相手も自由に発言してくれる。それは知らない間に、後ろの人同士の会話になっているのかもしれませんね。(笑)余白が直感力を研ぎ澄ますのだと思います。
■60分セッション特別プライス!いまだけ。

★ご案内はこちらから。
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「・・・が必要だと思って、作ろうと思うんですけどね」
「・・・をやらないかって、頼まれたけどそれはいったん保留にして、ほかのことでそれは面白そうと思ったものは、その人に会ってみようと思っていて」
という発言が続いていたので私は、「まだ色々と集めるんですか?」と突っ込んでみました。すると、「ですよね。またインプットばかりですよね…」と。
「大きなブロックになっているものを外さなくちゃいけませんね」。
私は昨晩の夢のお告げの言葉をクライアントさんに投げてみることにしました。人に投げかけているのと同時に自分への投げかけとなって、私も次に出る言葉が変わるからです。
「自分が一番簡単にできるところに立ち戻ることですね」
「また、自分を知るというところに戻りましたね…どうしたらいいのでしょう…」

そこからクライアントさんが用意していたテーマと別になって、私がどんどん話すことになりました。クライアントさんの枠にはなかった話になっていきましたが、セッションの最後の方になって、前回の続きの話にまた戻りました。
「あれから、屋号も考えてみたんですけど、検索すると同じ人がいたりで」
「例えば?」
「・・・・です」
「それ、英語にすれば、『・・・・』ですよね。そう言えば、その英語、昨日ある画像検索しているときに、たまたま目にしましたよ。それを使っている日本人、いるのかな?」
検索するとアマゾンで、そのタイトルの本を出している人を見つけました。日本人なのに英語のタイトルで珍しいなと思いながら。
「1998年出版?! え、この人そんなときにこんな本出しているなんて、先駆者ですね! 他にもいろいろある・・・ん? このタイトルなんて、Mさんもやりたいと思っていることと似てますよね! これも、あれも!!!」
「ほんとですね」
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私の話が飛び過ぎていたのか、クライアントさんが嬉しそうに言いました。
「ひとみさんがしゃべっているというよりも、後ろの人が話している感じですね(笑)」
「そうですか? セッションのとき、クライアントさんが出してきたテーマが終わって、フリートークになると、私のほうが色々としゃべりだして、結構そっちの方が未来を創ることがおおいんですよね。そんな状態になっているのだと思います。クライアントさんが決めていたことだと、テーマに沿わなくちゃと私も思いますし、でもそれがない方が、私の直感で閃いたことをどんどん話すから、クライアントさんも自然と枠外になっていくんですよ」
話が脱線して、サービスセッションとなりましたが、それも意味があったようで・・・・。
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そう言えば、先週の英会話のときに私は逆なことが起きていました。私の課題が終わって、残りの20分がフリーカンバセーションになったのです。そのとき英会話の先生の直感が続々と舞い降りてきて、私に伝えることがどんどん出てきたのです。
それから3日後、昨日は播磨さんとのセッションがあったので、ちょうどその案を膨らませる時間となり、ONE DAY ONE UNITの本の構想がほぼ出来上がりました。3週間後の次のセッションの予約を取ると播磨さんが、「そのときには、出来上がっているだろうね!」と。(笑)確かにそうで、昨日私はほとんど本の構成を仕上げてから寝ました。
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