今日は私が播磨弘晃コーチとのセッションの日でした。最初の10分は、最近の振り返りや進化できたところを言葉にして確認。そのあと、2018年に取り掛かっていきたいことについて話題にしました。といってもセッションの中で考えるというよりも、もうやりたいことは決まっていて、それをどうやるか? という段階の話です。
まずは、来年の英語メルマガをどうするか?
英会話の先生は、本職にしていきたいことがだんだんと形になりだしているので、いつ英会話スクールを辞めるのだろうか? ということも懸念していたのですが、実際に聞いてみると…。
「もし本業のほうが成功しても、毎日家に籠っていたくないから、日数は減らすとしても2018年も続けるよ」といまのところ方針が明らかになりました。
それで改めて「来年もメルマガをやるの?」と聞かれて、私は「たぶん」と答えながらも、違和感を感じました。
後からその違和感について考えていくと、自分が本当に英訳したいのは『ONE DAY ONE UNIT』とタイトルだけは決まっている本を自分で書くことです。そのために毎週メルマガを英訳して表現力と英語力を鍛えてきたのですから、この本も日本語と同時に英語も一緒に作れたらスゴイです。今はハードル高いけれど、自分としては最高の挑戦になると感じました。しかも、このインストラクターがヘルプしてくれる英語訳ならば、自分としても最高に楽しいです。自分の中で、初めて世界に広めたい自分のメソッドが出てきたわけですから、最初から自分で書く「日英併記」でリリースできることがベストです。
「なので、メルマガは日本語版のみにして、本のほうをやっていこうと思っているんですよ」
「え? 英語メルマガのほうは辞めちゃうの? 2つやらないの?」
「英語メルマガのほうを読んでいるという話も聞かないですしね。それに両方はかなり大変かと思いますんで…と言いながらも、私も第2案として、メルマガも本も両方とも英訳していくというのも考えているんですけどね。(笑)」
「むしろやる方向でしょ、それがほりぐちゃんらしいけどね。(笑)今はハードル高いとか言いながらも半年すれば、『できるようになってしまいました』とか言ってそうだもん」
ということで、ハードルをまた上げることに。更に。
「英会話の先生が自分のブランドが立ち上がるから、もう絵は描けないかも…と言うんですよ。で私は、まあそういう流れだなと思って、別の案を考え始めたんですけどね、表紙は写真とか」
「ほりぐちゃん、自分で絵描けるんじゃない? 彼の描いた絵をそのまま引き継いで」
「あはは。(笑)まあ、それも考えたんです。英会話の先生に『絵を教えてほしい』と言うと、『もう教えたよ、ロバート描けるでしょ』と言われました。ヘタウマな感じ、真似して描いていけば描けるようになるかもしれませんが。(笑)」
「やっていけばできるでしょ。結局、自分で何でもできたほうがいいよね」
ということで、ここもハードルが上がりました。(笑)

それから本題の『ONE DAY ONE UNIT』をどんな内容で世界の人にシェアしていくか? ばっちりコンセプトも決まり、50分でセッション終了です。私は皆さんに60分セッションを提供していますが、播磨さんとのセッションは基本45分なので、自分で時間が来たら「ありがとうございます」と、さっさと終わっていきます。
なんだか英語ができそうな気がしてきたら、セッション後のカランレッスンもサクサクと進み、これから英会話なのですが、12月の質問も2時間くらいで終わりました。ハードルを上げることで、脳が勝手にバージョンアップしていきますね。
p.s. 12/2 This is a sign EVENT in Osaka満席となりました。ありがとうございます。
まずは、来年の英語メルマガをどうするか?
英会話の先生は、本職にしていきたいことがだんだんと形になりだしているので、いつ英会話スクールを辞めるのだろうか? ということも懸念していたのですが、実際に聞いてみると…。
「もし本業のほうが成功しても、毎日家に籠っていたくないから、日数は減らすとしても2018年も続けるよ」といまのところ方針が明らかになりました。
それで改めて「来年もメルマガをやるの?」と聞かれて、私は「たぶん」と答えながらも、違和感を感じました。
後からその違和感について考えていくと、自分が本当に英訳したいのは『ONE DAY ONE UNIT』とタイトルだけは決まっている本を自分で書くことです。そのために毎週メルマガを英訳して表現力と英語力を鍛えてきたのですから、この本も日本語と同時に英語も一緒に作れたらスゴイです。今はハードル高いけれど、自分としては最高の挑戦になると感じました。しかも、このインストラクターがヘルプしてくれる英語訳ならば、自分としても最高に楽しいです。自分の中で、初めて世界に広めたい自分のメソッドが出てきたわけですから、最初から自分で書く「日英併記」でリリースできることがベストです。
「なので、メルマガは日本語版のみにして、本のほうをやっていこうと思っているんですよ」
「え? 英語メルマガのほうは辞めちゃうの? 2つやらないの?」
「英語メルマガのほうを読んでいるという話も聞かないですしね。それに両方はかなり大変かと思いますんで…と言いながらも、私も第2案として、メルマガも本も両方とも英訳していくというのも考えているんですけどね。(笑)」
「むしろやる方向でしょ、それがほりぐちゃんらしいけどね。(笑)今はハードル高いとか言いながらも半年すれば、『できるようになってしまいました』とか言ってそうだもん」
ということで、ハードルをまた上げることに。更に。
「英会話の先生が自分のブランドが立ち上がるから、もう絵は描けないかも…と言うんですよ。で私は、まあそういう流れだなと思って、別の案を考え始めたんですけどね、表紙は写真とか」
「ほりぐちゃん、自分で絵描けるんじゃない? 彼の描いた絵をそのまま引き継いで」
「あはは。(笑)まあ、それも考えたんです。英会話の先生に『絵を教えてほしい』と言うと、『もう教えたよ、ロバート描けるでしょ』と言われました。ヘタウマな感じ、真似して描いていけば描けるようになるかもしれませんが。(笑)」
「やっていけばできるでしょ。結局、自分で何でもできたほうがいいよね」
ということで、ここもハードルが上がりました。(笑)

それから本題の『ONE DAY ONE UNIT』をどんな内容で世界の人にシェアしていくか? ばっちりコンセプトも決まり、50分でセッション終了です。私は皆さんに60分セッションを提供していますが、播磨さんとのセッションは基本45分なので、自分で時間が来たら「ありがとうございます」と、さっさと終わっていきます。
なんだか英語ができそうな気がしてきたら、セッション後のカランレッスンもサクサクと進み、これから英会話なのですが、12月の質問も2時間くらいで終わりました。ハードルを上げることで、脳が勝手にバージョンアップしていきますね。
p.s. 12/2 This is a sign EVENT in Osaka満席となりました。ありがとうございます。
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