衣食住、趣味、習い事、旅費など、自分を大切にすること、好きなことにお金を使えているけれど、自分は無駄遣いをしているという罪悪感…。「お金の使い方について」テーマになりました。
「お腹が空いたからご飯を買う」というような、マイナスをプラスにするためにお金を使うことがありますが、マイナスにプラスにしてゼロにならず、マイナスに感じるというクライアントさん。
「いいランチを食べてしまった、無駄遣いだったかな。おにぎり2つでもよかったんじゃないか」とか、例えるとそんな罪悪感に感じるのだそうです。
お金の罪悪感に関して、思い当たる節を色々と話していきました。子供のころの親のお金に関しての発言がいまだに縛りになっている? とか。
過去にすごく節約していた時期もあったようですが、今は自己投資、インテリア、服、旅行などに使うけれども、「無駄遣い?」という感じが常にするそうです。
「そんなことにお金を使ってよかったのかな?」となるときのシュチュエーションは、人とお金の使い道について話していて、自分の出費に自信が持てなくなる…ということが分かってきました。
誰に何と言われようとも、自分がお金を払ったものに自信が持てればいいのではないでしょうか。本当に出費ができないほど苦しくなってしまったら、このセッション代は真っ先に削られるかもしれません。(笑)でも、クライアントさんは、コーチングの時間は必要だと思って、継続してくださっている。つまり、現実はOKなのです。一体もやもやはどこにあるのでしょうか?
「自分の使ったお金に自信を持つには?」という問いがでてきたので、さらに話を深めました。
私は買ったものを人にも勧めることが多いです。メンターの美容室には200人以上紹介しましたし、英会話の先生のところにも、Julianの英語コースも数人受講しています。オンラインカランレッスンも、ボイトレもスピリチャルカウンセラーのところへもどんどん人を紹介しています。5万円するスイスのブルーノの自転車を買ったひとも3人くらいいました。自分がお金を使ったものに自信があるので、人にも勧められるわけです。
私もクライアントさんと同様、自己投資、旅行、衣食住に使っているけれど、話しながらお金の流れに違いがあることだんだんと見えてきたのです。
「マイナス→プラスにしたけれど、マイナスになる気がする」
「マイナス→プラスにして、もっとプラスにする」
どういうことかと言うと、私が人にモノや人を紹介するということは、見えないところで「お金の循環システム」が出来上がっているということです。私が先生を紹介すれば、その先生のところへお金が動きます。もちろん好意で紹介しているので、アフィリエイトしてないです。(笑)
私はお金を循環させるシステムで動いているから、マイナスになるイメージが少ないのではないかと発見がありました。そこがクライアントさんと違うところです。
「自分のことに使って終わりで、循環することをしていないからですね。自分の好きなことに使うことはできるようになったから、次ですね」とクライアントさんご自身で言葉にされていました。
お金の話以外にも、「自分のことだけでなく、人のために何かをするときかも」とおっしゃっていたので、そこともつながったのです。また、それこそクライアトさんの仕事は、「お金を循環させる仕組みを作る仕事」です。普段からお金を循環させることをしていれば、仕事へのアイデアを生むことにもつながっていきそうですね。
クライアントさんの周りは、子供の将来のためにお金を使う話が増えているのもあり、自分の好きなことに使っている自分について罪悪感を抱くということも見えてきました。クライアトさんは、別の使い方があるはずです。「ガラッと変わりたい」ともおっしゃっていたところだったので、大きくパラダイムシフトしたセッションとなりました。
「お腹が空いたからご飯を買う」というような、マイナスをプラスにするためにお金を使うことがありますが、マイナスにプラスにしてゼロにならず、マイナスに感じるというクライアントさん。
「いいランチを食べてしまった、無駄遣いだったかな。おにぎり2つでもよかったんじゃないか」とか、例えるとそんな罪悪感に感じるのだそうです。
お金の罪悪感に関して、思い当たる節を色々と話していきました。子供のころの親のお金に関しての発言がいまだに縛りになっている? とか。
過去にすごく節約していた時期もあったようですが、今は自己投資、インテリア、服、旅行などに使うけれども、「無駄遣い?」という感じが常にするそうです。
「そんなことにお金を使ってよかったのかな?」となるときのシュチュエーションは、人とお金の使い道について話していて、自分の出費に自信が持てなくなる…ということが分かってきました。
誰に何と言われようとも、自分がお金を払ったものに自信が持てればいいのではないでしょうか。本当に出費ができないほど苦しくなってしまったら、このセッション代は真っ先に削られるかもしれません。(笑)でも、クライアントさんは、コーチングの時間は必要だと思って、継続してくださっている。つまり、現実はOKなのです。一体もやもやはどこにあるのでしょうか?
「自分の使ったお金に自信を持つには?」という問いがでてきたので、さらに話を深めました。
私は買ったものを人にも勧めることが多いです。メンターの美容室には200人以上紹介しましたし、英会話の先生のところにも、Julianの英語コースも数人受講しています。オンラインカランレッスンも、ボイトレもスピリチャルカウンセラーのところへもどんどん人を紹介しています。5万円するスイスのブルーノの自転車を買ったひとも3人くらいいました。自分がお金を使ったものに自信があるので、人にも勧められるわけです。
私もクライアントさんと同様、自己投資、旅行、衣食住に使っているけれど、話しながらお金の流れに違いがあることだんだんと見えてきたのです。
「マイナス→プラスにしたけれど、マイナスになる気がする」
「マイナス→プラスにして、もっとプラスにする」
どういうことかと言うと、私が人にモノや人を紹介するということは、見えないところで「お金の循環システム」が出来上がっているということです。私が先生を紹介すれば、その先生のところへお金が動きます。もちろん好意で紹介しているので、アフィリエイトしてないです。(笑)
私はお金を循環させるシステムで動いているから、マイナスになるイメージが少ないのではないかと発見がありました。そこがクライアントさんと違うところです。
「自分のことに使って終わりで、循環することをしていないからですね。自分の好きなことに使うことはできるようになったから、次ですね」とクライアントさんご自身で言葉にされていました。
お金の話以外にも、「自分のことだけでなく、人のために何かをするときかも」とおっしゃっていたので、そこともつながったのです。また、それこそクライアトさんの仕事は、「お金を循環させる仕組みを作る仕事」です。普段からお金を循環させることをしていれば、仕事へのアイデアを生むことにもつながっていきそうですね。
クライアントさんの周りは、子供の将来のためにお金を使う話が増えているのもあり、自分の好きなことに使っている自分について罪悪感を抱くということも見えてきました。クライアトさんは、別の使い方があるはずです。「ガラッと変わりたい」ともおっしゃっていたところだったので、大きくパラダイムシフトしたセッションとなりました。
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