引き続き、先日のEpisode2のご感想を頂いております。拝見し、いつもよりも手ごたえのある感じがしています。ヒットしているところがとくに今回、人それぞれであり、「そこきたか!」と思わせられて、楽しんでいます。(笑)ちなみに、3つ目のご感想は思わず唸りました!
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さて、ご感想です。
□■□■□■□■□
トイレのお話から始まり驚きましたが、潜在意識についてとても納得でした。
インフラ編は自分が堀口さんのブログ→DVD→セミナー→90日コーチングと
流れにのってきたので(笑)わかりやすかったです。
自分を育てながら、湧き出てくるものを相手に届きやすい形にして、
淡々と発信していくこと。これにつきるのかと思いました。
8日は皆既月食、満月、そして大安吉日でもあったのですね。
お財布フリフリ効果が楽しみです!
episode2も参加出来てよかったです。
いつも素敵な時間をありがとうございます。
□■□■□■□■□
堀口さん、こんばんは。
episode2、私、すごくヒットする言葉がありました。
「3世代」
伊勢丹でしか真剣に聞かないこの単語(笑)
ピンとくる言葉でした。
ありがとうございます。
□■□■□■□■□
こんばんは。
先日はトークイベント、その後も色々お世話になりありがとうございました。
ご一緒させていただく時間が長かったので、たくさんお話ができて嬉しく思いました。
とても刺激を受けました。
Episode2の仕組みづくりの内容は目からうろこというか、
どれもこれも堀口さんならではのオンリーワンのやり方だと思いました。
「どうしても嫌なこと」「そうしている自分がイメージできないこと」はやらない、
例えば、セミナーで名刺を渡して回る、
長い長いセールスレター、重い思いを書いたHPを作る、
など男性的でおしゃれじゃない事はやらない、
には思わず「確かに!」とうなずいてしまいました。
「暑苦しいな」、とか、「こんなことまでしなくても」、とチラと思っても、
同時に「こんなものなのか」とスルーしてしまっていたことばかりです。
多分、そうやって気にしないふりをしている人はたくさんいるのではないでしょうか。
ということは、実は堀口さんしかできないというよりも、
みんな自分の気持ちに素直になってないだけなのかもしれません。
堀口さんは自分の感情にきちんと向き合い、それに沿って行動するには
どうしたらいいかをじっくり考え、その方法を生み出し工夫してきた。
それが、素直に生きていない、生きてはいけないと思っている人たちの
心をくすぐり、共感してもらえたという事なのだと思いました。
ハウツーのお話もありましたが、私はそれよりもそういった「考え方」とか
「行動の仕方」に惹かれました。
本当に、そこが大事!
それが自分の「世界感」を作り出すものなんですね。
自分なり、自分を貫く、とは又、自分の頭で考えることで、それには多少の苦痛を伴います。
しかも時間もかかると思います。
でも私は、丁寧に自分の感情に向き合いながら毎日を過ごしたいと思います。
遠慮はしません。
そうすれば必ず自分の望む方向に進めそうな気がして楽しくなってきましたから。
ようやく分かるところまで来ました。
※「じたばた」から始まって、今過去を振り返られるくらい落ち着いてきています。
「腑に落ちる」時が来たんですね。本当にここまで時間がかかりました。(苦笑)
でも考えることを諦めないできて良かった。
ありがとうございました。
※ひとみずむ4『じたばた』を執筆された方です。
□■□■□■□■□
【編集後記】
■1番目の感想につきまして。
>トイレのお話から始まり驚きましたが、潜在意識についてとても納得でした。
プレゼンの構成として、最初の話を伏線にして、最後につなげるようにしました。映画もそうですが、そうすることで、途中も集中できるというのがあります。私自身もそうすることで、集中力が高まった気がしています。
■2番目の感想につきまして。
>3世代
クライアントさんたちは、子育てに入られたばかりの方が多いのですが、そのお子さんのコーチになることも、あり得ない話ではない気がします。姪のバレエの先生は、45年のバレエ歴で、母、娘、孫と3世代に渡り教えていらっしゃる素敵な先生なのです。その先生に直接お会いしたときに、私も「3世代」を意識し始めました。
■3番目の感想につきまして。
>多分、そうやって気にしないふりをしている人はたくさんいるのではないでしょうか。
>ということは、実は堀口さんしかできないというよりも、
>みんな自分の気持ちに素直になってないだけなのかもしれません。
それってどうなんだろう? と疑問に思いながら、ハウツーの言うとおりにしたほうがいいと思っている方は、確かに少なくない気がします。
「ターゲットを決めなくてはいけない」「肩書を作らなくてはいけない」「ブログは、・・・・を使うといい」この3つは特に私がクライアントさんからも質問されるところですが、3つとも私はやっていません。
疑問に思われるから、質問をされているのではないでしょうか。自分の本音に従って、使いたいものを自分で見極めることが大切だと考えています。
感想を下さった方が、「みんな自分の気持ちに素直になってないだけなのかもしれません」と表現されたところは、私も気づいていないところでした。
ご感想ありがとうございました。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
さて、ご感想です。
□■□■□■□■□
トイレのお話から始まり驚きましたが、潜在意識についてとても納得でした。
インフラ編は自分が堀口さんのブログ→DVD→セミナー→90日コーチングと
流れにのってきたので(笑)わかりやすかったです。
自分を育てながら、湧き出てくるものを相手に届きやすい形にして、
淡々と発信していくこと。これにつきるのかと思いました。
8日は皆既月食、満月、そして大安吉日でもあったのですね。
お財布フリフリ効果が楽しみです!
episode2も参加出来てよかったです。
いつも素敵な時間をありがとうございます。
□■□■□■□■□
堀口さん、こんばんは。
episode2、私、すごくヒットする言葉がありました。
「3世代」
伊勢丹でしか真剣に聞かないこの単語(笑)
ピンとくる言葉でした。
ありがとうございます。
□■□■□■□■□
こんばんは。
先日はトークイベント、その後も色々お世話になりありがとうございました。
ご一緒させていただく時間が長かったので、たくさんお話ができて嬉しく思いました。
とても刺激を受けました。
Episode2の仕組みづくりの内容は目からうろこというか、
どれもこれも堀口さんならではのオンリーワンのやり方だと思いました。
「どうしても嫌なこと」「そうしている自分がイメージできないこと」はやらない、
例えば、セミナーで名刺を渡して回る、
長い長いセールスレター、重い思いを書いたHPを作る、
など男性的でおしゃれじゃない事はやらない、
には思わず「確かに!」とうなずいてしまいました。
「暑苦しいな」、とか、「こんなことまでしなくても」、とチラと思っても、
同時に「こんなものなのか」とスルーしてしまっていたことばかりです。
多分、そうやって気にしないふりをしている人はたくさんいるのではないでしょうか。
ということは、実は堀口さんしかできないというよりも、
みんな自分の気持ちに素直になってないだけなのかもしれません。
堀口さんは自分の感情にきちんと向き合い、それに沿って行動するには
どうしたらいいかをじっくり考え、その方法を生み出し工夫してきた。
それが、素直に生きていない、生きてはいけないと思っている人たちの
心をくすぐり、共感してもらえたという事なのだと思いました。
ハウツーのお話もありましたが、私はそれよりもそういった「考え方」とか
「行動の仕方」に惹かれました。
本当に、そこが大事!
それが自分の「世界感」を作り出すものなんですね。
自分なり、自分を貫く、とは又、自分の頭で考えることで、それには多少の苦痛を伴います。
しかも時間もかかると思います。
でも私は、丁寧に自分の感情に向き合いながら毎日を過ごしたいと思います。
遠慮はしません。
そうすれば必ず自分の望む方向に進めそうな気がして楽しくなってきましたから。
ようやく分かるところまで来ました。
※「じたばた」から始まって、今過去を振り返られるくらい落ち着いてきています。
「腑に落ちる」時が来たんですね。本当にここまで時間がかかりました。(苦笑)
でも考えることを諦めないできて良かった。
ありがとうございました。
※ひとみずむ4『じたばた』を執筆された方です。
□■□■□■□■□
【編集後記】
■1番目の感想につきまして。
>トイレのお話から始まり驚きましたが、潜在意識についてとても納得でした。
プレゼンの構成として、最初の話を伏線にして、最後につなげるようにしました。映画もそうですが、そうすることで、途中も集中できるというのがあります。私自身もそうすることで、集中力が高まった気がしています。
■2番目の感想につきまして。
>3世代
クライアントさんたちは、子育てに入られたばかりの方が多いのですが、そのお子さんのコーチになることも、あり得ない話ではない気がします。姪のバレエの先生は、45年のバレエ歴で、母、娘、孫と3世代に渡り教えていらっしゃる素敵な先生なのです。その先生に直接お会いしたときに、私も「3世代」を意識し始めました。
■3番目の感想につきまして。
>多分、そうやって気にしないふりをしている人はたくさんいるのではないでしょうか。
>ということは、実は堀口さんしかできないというよりも、
>みんな自分の気持ちに素直になってないだけなのかもしれません。
それってどうなんだろう? と疑問に思いながら、ハウツーの言うとおりにしたほうがいいと思っている方は、確かに少なくない気がします。
「ターゲットを決めなくてはいけない」「肩書を作らなくてはいけない」「ブログは、・・・・を使うといい」この3つは特に私がクライアントさんからも質問されるところですが、3つとも私はやっていません。
疑問に思われるから、質問をされているのではないでしょうか。自分の本音に従って、使いたいものを自分で見極めることが大切だと考えています。
感想を下さった方が、「みんな自分の気持ちに素直になってないだけなのかもしれません」と表現されたところは、私も気づいていないところでした。
ご感想ありがとうございました。
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