ひとみずむ�兇硫顱‥豕�地区開催しました。

編集後記を作るためです。

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時刻は、１７時半。

これから夜に向かう空の美しい時間です。

写真でも、その色捉えていました。



カメラ目線でもう一度。

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ひとみずむ�兇寮�作秘話を話しました。

ひとみずむ７を書いた美佐代さんが、

今回は、ひとみずむ２７を書いているのですが、

初稿をメールしてきたときに、１回目の調子で書かれていました。

私は、それに対して、お返事を出しました。


「美佐代さんへ

　提出ありがとうございます。

　今回は厳しくいきます。

　ごめんなさいね。

　堀口ひとみ」


そのことで、爆笑。


前回は、添削なしで完成させました。

今回は、読みやすいように、何度も推敲を重ねました。


超厳しいのです。

１つの作品を作るのに、短い人でも１カ月。

長い人で、４か月かかっています。


「本を書く人ってすごい！」

と身を持って体験したとおっしゃっていました。


私もそうでした。

自分のだめなところがわかり良かったです。

今回は、すごい勉強になりました。

クライアントさんも私も、お互いがいるから勉強になったのです。



そのような、切磋琢磨同士ということで、

みんな、好きなことを話します。

話しすぎです。

時には、考えすぎて、

沈黙はトキメキです。


充実した会になりました。

トータルにすると、１時間半も録音しました。

こちらも、ステップで送ろうと思います。




左から：AIさん　MISAYOさん
一人っ子同士です。

美佐代さん、大阪地区なのに東京まで来ちゃうほど
フットワーク軽いです。

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左から：ATSUKOさん　KAMEDAさん　私　大越さん
３人兄弟同士。それも長男長女でした。

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２６日は、『ひとみずむ�供戮硫顱‖膾綯篭茵�

大阪チーム収録です。

江戸っ子一人がんばってきます。



追伸：『ひとみずむ�供戮燭�さんのご感想ありがとうございます！
すべての感想を感想集にまとめたいです。

書いた皆さんが、知らない方から感想をもらう経験が
とてもうれしいと言っていました。
おかげさまで、励みになっています。