夜になると間接照明だけにします。オレンジライトの空間はとても安らぎますし、日が落ちてからは一日の終わりに近づいているわけですので、脳をお休みモードにしていくためです。その割には、夜中3時くらいまで起きています。雑念が湧いてこない集中状態に入ってしまうからです。

 そして眠りにつくと、ぐっすり眠ることができるのです。最低6時間は寝るので、9時半ころ起きます。睡眠の質もよいので、昼に眠くなることは一切ありません。逆に、眠くないのにわざと昼寝をすることがあるくらいです。脳を休めるためだったり、浅い睡眠中に見る夢が、ひらめきになったりすることもあります。

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 産休明けて、新しい職場になったクライアントさんです。お子さんがいる男性が上司になったようですので、事情を分かってもらいやすく助かっているそうです。しかし、仕事をしている時間は、結構シビアに「これ、1時間あればできるよね」みたいな感じで仕事を振ってくるようです。その人自身、効率的に仕事をこなせる人のようなので、そういう仕事の振り方をされるようなのですが、クライアントさんとしては、スピードアップを図らないと…とプレッシャーのようでした。

 仕事の効率アップのために、何ができるか考えていきました。一つは、資料を作る前段階の工夫が見えてきました。

 次に、昼すぎ生産性が落ちることが気になっていらっしゃいました。そこから「いかに集中するか?」の話になっていきました。

 集中するには、脳の状態をいい状態にすることです。朝のスイッチONの入れ方とか、夜のスイッチのオフの仕方、昼の生産性アップについて、毎日の習慣を見直す話になりました。「朝ON、昼UP、夜OFF」についてです。

 クライアントさんは、『me, too 2017』に感化されて、朝のコーヒーをドリップしてみたようです。そうするだけで、朝のスイッチがONになったような気分になったようでした。そのように、朝が気持ちの良くなる習慣をルーティンにすれば、1日の始まりはOKでしょう。
 ちなみに、最近知人に朝の瞑想をお勧めしたところ、瞑想アプリで1か月以上継続中だそうです。その結果、「あなた元気になったわね」とお母さまに言われたとか! 呼吸を深くすることで、ネガティブな気分を追い出すイメージもできるようになったそうで、スッキリ感が凄いと言っていました。


 昼は、ひらめきや集中力にいいアロマの香りを試したり、モーツアルトなどの音楽を聴くのもいいです。また、ヨガの「片鼻呼吸」で、自律神経を整えると、頭が冴えるでしょう。

 夜は、寝るための準備に入っていきます。照明を落としたり、ラベンダーの香りを漂わせたり、頭を使い過ぎた分、身体を動かしたりするのです。ハーブティーもリラックスできますね。寝るために睡眠導入のアプリなどを使用するのもいいでしょう。1日の終わりが良ければ、明日も元気に続きますね。

 それで、冒頭の私の部屋の写真です。オレンジにした理由は、「Paris気分」演出のためでしたが、気づけば、夜の睡眠の質が向上していたのです! 寝るのは「頭」なのだなということがよくわかりますね。

 最近のセッションでは、意図して1日の習慣の話をよくしており、大変好評です。気持ちのいい行動なので、続いてしまうのです。流れにも乗り始めているように思います。

 
 実は、私は子供のころから「自己基盤」が生まれつき得意な方でした。2歳でピアノが弾けるなんて天才児がいますが、私にとっての天才児的なところは、そこだったのか?! と、今更気づいたというわけです。どこかの前世で牧師をやっていたと、知人のスピリチュアルカウンセラーが言ってましたので、やたらと納得してます。(笑)

 きっと、どの人にもその人らしい天才児があるはずだと思います。私がようやく見つけられたわけですから、クライアントさんのも見つけるお手伝いができないと、おかしいでしょう、と思い始めています。(笑)