EVENT後の30分セッションがありました。90日コーチング後、3か月ぶりにお話を聴く機会となりました。その後、いい感じに心境の変化が突然訪れ、色々と取り掛かり始めているとのご報告でした。

 特に、やりたかったことでやっていなかったこと。引越し、上司へ相談、部下との話し合いなど、自分の本音に正直になられているような印象でした。セッションを始めたときは、思っていることはあるけれど、常に違和感を抱えていて、それを表現することにも躊躇されていたと思いますので、自分の本音に従えるようになったことが、90日コーチングの変化と感じました。また、本音に従えるようになると、感謝の気持ちもわいてきたようです。

 最近は、「将来のやりたいこと」も考えているようです。今のキャリアの延長線上でなく、全く違ったことに興味があるようです。今、気になることは「人の話相手ができる仕事」をしてみたいとのこと。専門職というよりも、カフェとか、ちょっとしたところでの話し相手というイメージだそうです。

b

 以前に、クライアントさんでバーテンをしている人がいて、お客様と話すのが楽しいとおっしゃっていたので、それを思い出して「だったら、バーテンとかですか?」と私が尋ねると、「先日行ったレストランで、二足の草鞋のバーテンがいて、話がすごく楽しかったんです」と、ちょうどそんなことがあったようでした。


 でも、そこからどうやればいいのか? 思いつかないとおっしゃっていました。
 そんな風に「夢は夢」みたいになっている方は、少なくありません。夢を現実に近づけるには、やっている人に、たくさん会ってみればいいのです。

 クライアントさんは、そういう行動の仕方があることを知らなかったようです。セッション後、ご感想をいただきました。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

 昨日はありがとうございました。未来につながる行動、やっていきます。まずは気になるお店に行って、お話を聞いたりしようと思います。「こういう仕事いいなあ」とただ思っていただけだったのに、こういった行動の仕方があるんですね!わくわくします。また報告メールします。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜


 私もこれまでの人生の中で、「次の目的地を決める」ときには、つねに先にリサーチから始めていました。

 外食産業からアパレルへ転職するときも、アパレルのイメージが全くなかったので、外食産業の同期で、アパレルへ転職した友達の働いている場所へお邪魔しにいきました。現場に行って話を聴くと「私もできるかも!」という気持ちにもなりました。それから、アパレルの面接へと進んだのです。

 コーチングの勉強をする前も、既にやっている方に「お会いしていただけないか?」とメールをしてランチさせてもらいました。13年前ですので、コーチをやっている人も少なかったので、的が絞りやすかったのかもしれません。のちにその人と他の人ともつながりがあったりして、シンクロニシティも起きました。
 独立の目標ができたときには、独立している人の事務所に遊びに行かせてもらったりして、イメージを膨らませるために行動していたのです。

 そうすると何が起きるかというと、潜在意識が「そっちの方向に行きたいんだな」と思うので、直感も優れるでしょう。まずは、波風を自分で立てること。そうすると流れが起こってくるのだと思います。

 ちなみに今日は、未来を引き寄せるために、丸善の洋書コーナーへ行ってきました。記事へ