「未来のその状態を達成できたら幸せ」という感じになっていて、「今はまだ幸せでない」状態になっているクライアントさんへ、「今幸せ」がテーマなっている映画や本などをお勧めしました。『星の王子さま』もオススメしたのですが、読むのが辛いし、なかなか進まないのだそうです。なぜ、読む人、見る人によって、感じ方が変わるのだろうか? と、不思議に思っていらっしゃいました。

ヾ兇己が、人さまざまなのは何でだろう?
 『ベニスに死す』という映画があって、母が「あれは深いわよ〜」と言っていたので、私は観てみることに。しかし、さっぱりわかりませんでした。(笑)映画のレビューなどで、他の人はどう感じているのだろうと観てみると、やはり歳を重ねないと難しいといった意見もありました。

 つまり、『星の王子さま』がぐっときてしまう人というのは、「傷ついたり、傷つけたり」という経験がある人なのではないかと。コミュニケーションの経験、年輪が、感動するか否に比例するのではないかと、クライアントさんと話していて、理解が難しい理由が1つ上がりました。そして、理解できないことをネガティブに捉える必要もありません。「いろいろ経験すると、こういう感じがわかるのかも」という前向きな姿勢で読んでみると、星の王子さまの入りかたも変わるのではないかと思います。いづれにしても、人とかかわっていくということは、感性が刺激され、人生を豊かにするのだと思います。

 クライアントさんにとって、セッションだけでなく、EVENTでも定期的にほかの参加者の人に会うということが、刺激になっているそうです。服装に関して、もっと見られているということも視野に入れなくては! と気づいたそうです。それは会社とも違って、自分と同じ方向性を見ている仲間という前提があるので、素直に刺激し合えるのかもしれません。セッションと相乗効果で変化を生み出しているようです。


◆嵎儔修魎兇犬襦廚箸浪燭? 
 ここ数か月の行動を振り返ってみると、「振り返れば、今までと違うことをしている。変化したな」と感じるけど、いつも後から振り返らないと、変わったことに気付けないとおっしゃっていました。

 一方、常に変化している人というのは、「過去を振り返る」ということを滅多にしないようです。振り返らなくても、「選択の段階から、新しいことをしようと、選択している」から、変わっていることが常なのです。
 ヨガの先生が言ってましたが「過去のほうがよかった」と思うときは、身体が不健康になっている場合が多いとのことでした。身体も健康でいれば、「今もいいし、未来もいい」という心境になりやすいようです。


クライアントさんは、セッションを継続しながら、だんだんと「感情のふり幅」が出るようになったとか。今までそういうことがなかったので、へぇとなっているとのこと。これでいいのか? と思うようです。

 自分の感情に敏感になるということは、違和感に敏感になっているとも言えるので、これから「自分に対しての誤魔化し」が利かない境地になると思います。本音で生きるということです。
 それは、クライアントさんのアウトプットの変化にも出ていました。今まで、ただアウトプットしていたブログも「難しい」と感じることになったようです。それは、感性の変化です。何シーズンか90日コーチングを体験していただいていますが、今まで以上にマインドの変化が起こっているのではないかと思いました。

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★セッション後、レポート感想をいただきました。

0分--------------------

 前回の宿題について感想を伝えながら、しばし雑談。どんな3週間だったか、どんな活動だったか・・。定期的に振り返る時間を持ち、シェアして伝えるってのはコーチがいるからやることかもしれない。

課題:映画は観やすかったけれど、「星の王子さま」は難しい。

堀「傷ついたり傷つけたりした経験がある人は、号泣ですよ」
小「あんまりないですねー。そういうのないようにしてたつもりで・・。それか、気づいてないだけかもしれないですね」

15分--------------------

読書課題について話題を深めてみる

小「ただ文章を読むだけだったら、サクッと読めるんです。けど、言っていることが、スッと入ってこない時があるんです」
堀「へー。そうなんですか」
小「聞いたことがある、感じたことがあるのは気づけるんですけどね」
堀「なるほどね。それってコミュニケーションの経験の数でしょうね。体験したことは拾えるけど、まだ未体験の部分は難しいかもしれませんね」
小「そういう事ですかー。これから読み進めるのも難しそうですね」
堀「そうですね。未来の予習のために読んだらどうでしょう? そういうことが起きたらどんな見方の可能性があるかって、先に知れますよ」
小「なるほどー。その考え方だと読むのも楽しそうですね!」
予習してどう感じるか・・というのも面白いかもしれない。

30分---------------------

いろんな事やったり、宿題をこなしているけれども、いまいち伸びきれない感じがする。それも長い間、停滞していると感じている。振り返って出来るようになったこと、足跡を感じて「遠くにきたもんだ」と感じることはあるけど・・。どうすれば、変化を感じられるのだろうか?

小「堀口さんと、感じ方が違うようにEVENTで随分思ったのですが、堀口さんは何が見えてるんです?」
堀「うーん・・昨日と同じことはしないというのが、前提にありますね。毎回の選択を意識して変えてくから、振り返るってことあんまりないんですよね」
小「しっかり意識して変えるからなのかー。確かに、やることはできるけど、レベルアップ、質を高めるために、行動を変えるのは苦手かも」 
堀「続けることは得意ですからね。そこに、プラスしてやっていくと、見えてくるものが変わってきますよ!」

始めることは数々やっているので、今は絞って高めていくフェーズ。レベルアップしていくために、少しでも昨日より成長していかねばと思う。

45分---------------------

堀「感情のふり幅が感じられるようになったということは、違和感に気づきやすくなったということですね。そして違和感を大事にしていけるといいですね。違和感をうやむやにしないということです」
小「あー大事にしてないですね、そこ。それ出来るようになると、仕事でも活きそうですね」

 自分の場合は、何か理由をつけて、その違和感に蓋をしてたから全く逆のことをやっていたことに気づいた。違和感から修正していくことだ。

色々なエピソードをシェアしてもらう。数々の経験、実験があったら、毎回処方箋が出せるんだろうなーと思う。

60分----------------------
(毎回振り返りメモを提出しているので)「今日の振り返りは難しいなー」とボヤくと。
堀「○○さんのメモに触発されて、真似してアウトプットしたクライアントさんが2人もいますよ」
小「あら、そうなんですか。こんな荒療治?やろうと思うなんてすごいですね」
堀「この場で、他の人にも影響を与えているってことですよ。インスパイアしましたね」

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 クライアントさんの感想に、今回のセッションは色々なテーマに移り、スピードもあったので、いつもより難しかったともありました。私はそうは感じていませんでしたが。もしかしたら、私もスピードに関して手加減しなくなったのかもしれませんし、(笑)そこもクライアントさんの変化だと思います。

 ほかの皆さんのセッションも、カランレッスンのように、有無も言わさずスピーディーにしていきましょうかね。(笑)


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