90日コーチング全6回を3週間後とに受けて、4ヶ月間のセッションを行いました。習慣は21日間で身に着くという理論を生かし、3週間毎に予約してもらうようにしたのです。そんなもんだ、と脳に覚えさせる方が効率がいのです。

 その実験が終わり、「別人になりましたね〜」とクライアントさんがおっしゃいました。昨年は1か月に1回のペースで6か月受けていたのですが、やはり効果の違いが生れました。

 会社の仕事がいっぱいいっぱいで、残業しても、悪化するばかり…という状況でした。そんな状況なのに「頭を使い過ぎているから、30分ジョギングをしましょう」という提案をしました。次のセッションまでに、見事に毎日30分ジョギングは習慣化されました! 

 次は、「もっと休みなさい」という提案です。仕事がいっぱいいっぱいで、終わらない人にそんなことを言ってみましたが、これもクリア。今やらなくてはいけない仕事こそ、意外と後回しをしていたことにも気づかれました。それが重くなっていたんですね。

 次の指令は、(笑)「日常生活に笑いを取り入れること!」でした。クライアントさんは、「毎日1ギャク」を自ら課し、実行していったのです。

 やがて、仕事をしない方が、セールスが上がった! というミラクルが起こりました。そして、気づいてしまったのは、「今の会社を辞める」という選択でした。上司に止められながらも、辞めることを決断。もっと気持ちの上で楽に仕事ができているそうです。読書の時間も増えて、スピリチュアル系な本を読んだりして、「流れに乗る」生き方がだんだんと分かってきたようでした。仕事が苦しい時は、鮭のように逆流していたんでしょう。(笑)

 そして、6回目のセッション。「流れでお願いします」ということでした。
 なんと、クライアントさん、臨時収入が入ったそうです。何か月か働かないで済むくらいの。我がパールプリュスバンク、またまたやりました!(笑)次の仕事を決める前に、辞める選択をしても「無事」だったということです。不思議すぎて驚いていましたが、思考が現実化したということです。目には見えないメッセージも、いろいろとキャッチできるようになったと言っていました。

A

 今回は、「思いつきをつなげていく話について」でした。

 自然な流れで、次の仕事はどういうことがいいか? という話になっていきました。私が、「子供のころからずっと同じことをしている」という話をすると、「子供のころ絵が好きで、絵画コンクールなど賞を獲りまくっていた」という話をはじめて聞かせてもらいました。

「絵画教室でも行ったらどうですか?」

「自分一人ならいいんですけど、奥さんがOKするか? そんな時間があるのかな? とか、そういうこと、考えちゃいますね」

「そんなときも、できる時間の中ではじめてしまうことですよ。絵を見て、『絵画教室へ行けば?』と奥さんが言うかもしれないし。始めないと、そういう可能性すら見いだせないですよ」

「そうか…。まずは、家族で絵を描き始めればいいですね」

「そうですよ。時間が少ないならば、その短い間でどうするかを考えればいいし、とにかく、可能性が広がる方向へ行くこと。やりたいな〜と思ったら、はじめてみることですね」


 今日、ヨガの先生に生徒が質問していました。

「このポーズ、そのうちできるようになるんでしょうか?」

「追っかけようとするんじゃなくて、できるときが来るように待つんです。そのための準備をしておくんです。来世にできるかもしれませんし」

 ただ、そちらの方向に進めておく。いつか急にできるときが来るはずのようです。今日は新月ですね。月が生れるとともに始めましょう。