アドバイスや注意をしてもらったときの受け止め方についてどうしたらニュートラルになるか? クライアントさんから相談メールを頂きました。

 クライアントさんは、自分のやる気の空回り感を感じているようです。周りの人がアドバイスをくれるけれど、自分が「またやってしまった」と凹んだ表情を見せることで、周りに「怒ってるわけじゃないからね。ごめんね」と逆に気を使わせてしまうように感じているようです。

 やる気はあるけど、出来ない自分と周りに気を使わせている自分のダブル自己嫌悪という状況。どうしたら、ニュートラルに受け止められますか? とのことでした。

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■以下は、私の返事です。


アドバイスや注意の受け方ですね。

・やる気の空回り感
・凹んだ表情
・気を使わせる
・自己嫌悪

これをニュートラルに受け止めるにどうしたらいいのか。

やる気があることはいいですよね。
やる気が見えるから、皆さん教えてくれるのではないでしょうか。
「ごめんね」と言ってくれるのも、○○さんが聞く姿勢を持っているように相手は感じるからです。

それに対して、○○さんは、
「ありがとうございます。その都度また教えて頂くこともあるかと思いますが、
今後もよろしくお願いします」と相手にお礼を言って、
教えてもらったことを生かしている姿を助言くれた人にも見せられるといいですよね。
または、「教えてもらったことが生かせてよかったです!」と相手にお礼を述べるように
1つ1つ実行していけばいいと思います。

ゞ気┐討發蕕Β△礼を言う→実際に行動する→い任たらお礼と報告。
これを繰り返すと、人から教わり上手になると思います。

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■そのお返事 by クライアントさん

メールの返信、ありがとうございました。
ひとみさんのアドバイスを実践してみようと思います。
注意されると、「こんなミスするなんて私って本当にバカだ〜」
って自分のことしか見えていませんでした。

今まではとにかく、覚えなきゃと気負ってましたが、今度は少し落ち着いて、
今までアドバイスしてくれたことなどを整理して仕事に活かしていこうと思います。

ありがとうございました!

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7 「人のせい」か「自己嫌悪」のところで思考が止まっていると、それ以上想像力が働かなくなってしまい、真実の発見まで至らないものです。
 真実まで発見できると、自分の気持ちが前向きになったり、周りの人に感謝できるところへ進ませられるのです。ブレイクスルーまで進めるための思考というのは、意欲がないとアップしないものです。
 何が起きたのか?→気づける→ニュートラルな観点から真実がみつかっていくのです。そこには、「ねぎらい、理解、感謝、癒し」など、あたたかい真実の発見へつながるでしょう。

 自分に自信がない人は、外部からの影響で悩んでいて、自分自身でいつでも解決できることを知らないのかもしれません。私もそうでした。
 原因はいつも「自分の内側にある」ことをまずは知らないと、「本当の幸せ」を味わうところまで辿りつけないような気がします。そして、同じ問題はとうとう引き寄せなくなるものです。


 例えば、自分の言動で人を傷つけてしまっとき、私は、こんな風に出来事について考えてきました。このように変遷があるのは、人や本で見方や考え方について教わったり、自分で考えてきたからです。何度も同じ問題がやってくることを不思議に思い始めたことから、変わっていきました。視点が変われば、発見できるのです。

■20代のころ:私は悪くない、そう取るあなたがネガティブすぎる。

■30代前半:私のせいで相手を傷つけてしまった。私が一方的に悪いのだ。

■現在:私は悪気なかった。相手が気分を害したことについて、あやまろう。(ここで、相手と自分は切り離されている)→私は、なぜこのような体験をしたのだろうか?→何度か繰り返していないだろうか?→感情を味わって手放そう。→ニュートラルな観点からの発見がある。

 ”How to be happy”の思考は、意欲的に取り組まないと獲得できない、そう考えています。
メールを下さったクライアントさんは、90日コーチングを通して、意欲的に取り組まれているということだと思います。私も寝る前にいい気分になって頂くために、その日のうちに返信しました。「求めよ。さらば与えられん」ですね。

 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

思考が止まるところはどのあたりですか?