ご遠方から東京での用事のために来られるタイミングで、対面セッションのご依頼をいただきました。7年前に私の「天使トークセミナー」にご参加くださったこともあるので、久しぶりにお目にかかりました。忘れないでブログを読んでくださる方の存在は、励みになります。

 久しぶりに対面すると、私の記憶が蘇りました。クライアントさんは、「それにしても、堀口さんは、いつも飄々としていらっしゃいますよね〜」とおっしゃいました。飄々(世俗にこだわらず、超然としてつかみどころのない様)という言葉はよく言われる方です。私が知り合いのことを「飄々としていますね」と言ったことないのに、自分に飄々が当てはまってしまったというのは、悪くないです。(笑)

 さて、今回のセッションは、ひとりでアパレルショップを営んでいらっしゃる方です。これまでも、売上アップのセミナー、男性のコンサルタントへ相談、通販部門で有名な○○大学のセミナーとか、ご参加されたことがあるそうです。しかし、「とにかく行動力とスピードがなくて、いつも後悔ばかりしています。なかなか行動に結びつかないでいるんです…」とおっしゃっていました。そこで、自分も女性であるので、女性に相談するのがいいだろうと思って、東京に来るタイミングで、対面セッションをお願いしようと思ったとのことです。

 セッション前にメールを頂き、一緒に考えたいことが、箇条書きで書かれていました。ヾ波牒■庁有9告ぅ屮蹈悪ジ楜甸浜自分のブランディング、言葉、所作など。

 ,ら順番に、具体的なアクションプランを組み立てていきました。,らΔ泙如⊇わってみたら、リピーターが増えるアイデア、店のイメージアップ、クオリティーアップにつながるアクションが決まりました。クライアントさんが、「たくさん、アイデアとか、気持ちのもって行き方とか、出てきましたね。どれも、簡単でお金もかからなくて、商品の安売りでもなく、気持ちが楽です」とおっしゃっていました。

 例えば、■庁佑砲弔い討任后SALE DMは10人に1人くらいの反応で、もっと反応をよくしたいとおっしゃっていたのですが、私が「サンクスDMを出す」ことのほうを徹底させるアイデアを出しました。実店舗でそのような取り組みをしているショプは少ないからです。私が店長のときに、力を入れたのが、サンクスレターでした。自分がお店へ行って、メルアドを書いたわりに、すぐにサンクスレターが送られてくるショップは、なかったことに着目したのです。セールDMは来ても、プロパーでお買い物をした後のレターは、メールでもハガキでも来ないことの方が多いのではないでしょうか。だからこそ、印象がつくのです。
 今の時代は、ネット通販で買った方が、サンクスメールがくることがほぼ100%です。しかし、そこからまたメルマガを受け取るかどうか? は、その内容にかかっています。
 あるインテリアショップは、ニュースレターが週1回、HTMLメールで来るのですが、本当に丁寧なサイトづくりをされており、買わなくてもついつい開いて見ています。友達にリンクを贈ったりもするほどです。つまり、「当たり前のことを圧倒的にしている」ことが、大切なことなのだと思います。
 クライアントさんのお店は、個人で経営されているのもあり、名簿を書いてくださるお客様がほとんどとのこと。これからは、SALEのDMだけでなく、サンクスレターの徹底をしていくことが、人とのつながりを作っていくこととイメージできたようでした。
 事実、クライアントさんも私のセミナーを7年前に参加されてから、覚えてくださっていたのも、ブログやメルマガがあるからのようでした。「接する機会を作ることですね!」と腑に落ちたようです。

 ぅ屮蹈阿亡悗靴討蓮⊃裕ぅ屮蹈哀薀鵐ぅ鵐哀侫.奪轡腑1位を獲得した経験と、現在もライブドアブログ(こころ)カテゴリー4万ブログ中、10位以内を私のブログが2つ入っているという経験から、ブログを続けやすいコツ、お客様が読みやすくなるコツなどをシェアしました。毎日更新するハードルがとても下がったようなので、やる気になられていました。

j0439423 時間があったら…と書かれていたθ屬悗眇覆泙擦襪海箸できました。実は、ここが行動力と一番関係あるメインといっても過言ではありませんでした。

 「自分のブランディング」と書かれた背景に「私なんて・・・と自信がない。お客さんとのやり取りで出てしまう」という出来事が最近あったようです。

 クライアントさんは個人で経営されています。周りには、大きなショッピングモールもあるようです。ある男性のお客様が、彼女へのプレゼントを買いに来られたようでした。
 クライアントさんは、「ほかにも大きな店があるのに、こんな小さな店に来てくださって悪いです…」と自然と口からでたようで、その男性は、「ここじゃなきゃ、見つかりませんでしたよ。しかしなぜ、そんなことを言うんですか?自信を持ってください」と返答されたようでした。そのとき、「自信のなさ」を実感したそうです。

「小さいお店なのに見つけてくれてありがとう、と相手の立場にたった言葉を見つけられますよ。相手のしてくれたことに感謝できるものですよね」

「ごめんなさいと、ありがとうがあって、私は、ごめんなさいのセリフになりがちですね」

「そうなんですね。どうすれば自信が持てるのでしょう・・・・」

「あ、遅刻・お畳・レジ回り・はだかのBODY…。後ろめたさが、ごめんなさいになっている!」

「確かに、掃除とか整理整頓ができていないと、その後ろめたさから、ごめんなさい…ってなってしまいがちかもしれませんね。ごめんなさいを言うのをやめようとするよりも、自然に言わなくなるのを目指せればいですね」

 自分の自信のなさは、自分が結果を出したことがないから…という理由でなく、そもそも「自己基盤」と大きく関係していると言います。

 自分の中の見て見ぬふりを減らしていくことができると、自信がついてくるのです。
 例えば、以前の私は、誤字脱字が多く、細かさが足りませんでした。あるとき、メルマガの読者の方に「誤字脱字が多いので、ゲンナリする」とメールを頂き、本当にそうだと思いました。その後、手順を加え、WORDに書いて、「スペルチェック」を入れるようになったので、見落とし激減へ繋がっています。微に入り細にわたり…をしていくと、自信がついてくるのです。

 その後、「早速取り組み始めています!」と、クライアントさんからメールを頂きました。
 お金をかければ、という考えもありますが、そもそも、お金をかけないでする部分が徹底されているか?というと、そうでもない場合は少なくないと思います。
 私も店長時代は、店長の裁量ですので、広告費をつぎ込めたわけではありません。お金のかからない部分での徹底性が、セールスアップにつながったと思います。
 ごめんなさいポイントも、減らしていきながら、リピーターの方々がますます増えていきそうですね。


 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

当たり前のことに意識を向けてみると、何か取り組めそうなことはありますか?