クライアントさんからご質問を頂きました。

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堀口さん

こんばんは。
考え方でひっかかることがあり、
堀口さんならどう考えるのかな?と思い、メールしています。

先日、社内メンターの方との面談がありました。
目標設定がうまくできない私のために、上司のはからいで、
経験豊富な私よりも少し年上の女性社員をメンターにつけて下さったんです。

その面談で、まずは人生設計を考えてみましょうと宿題をもらいました。
例えば、キリのいいところで35歳の時にこうありたいというのを決めて、
そこから34歳、33歳と逆算していけば、
今取り組むことがはっきりしてきますよ、というものです。

メンター曰く、仕事のことだけでなく
結婚や出産などのプライベートのことを含めての人生設計をとのことで。

結婚や出産に興味がないわけではないのですが、
相手ありきのことを人生設計・目標に組み込んでしまうのは
なんだか依存しているようで違和感があるんです。
自分の頑張りや努力で達成できないことを、入れてしまっていいのかな?という・・・。
とは言え、興味があるのであれば、
見て見ぬふりをせずに願望としてはっきり書き出してしまった方がいいのかな?とも思ったり・・・。

仕事の目標を定めたい!とうのが一番なのですが、
なんだかこの下りがひっかかってしまって、お得意のもやもや状態です。

ご意見をいただければ嬉しいです!
よろしくお願いします。

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 未来のことを考えるのは難しいところもあるでしょう。30代女性となると結婚するのか? 子育てするのか? 仕事はどうするのか? ということを誰しも考えたことがあるはずです。

 クライアントさんは、目標を考えるのが苦手ということで、社内メンターの方がつき、アドバイスを貰ったそうですが、よくある目標設定のやり方、スマートの法則&オブジェクティブアクションプランと言ったものをそのまま教わったようにお見受けしました。
 自分の業績アップのために、何をしたらいいのか? とやることを決めていくには、目標数値があって、そのために何が必要で…というブレストは大切です。

 しかし、人生の目標設定となると、なかなか先は見えにくいのではないでしょうか。クライアントさんもおっしゃるとおり、相手がいるかもしれないし、そうでないかもしれないし、コントロールできないことも含まれてくるでしょう。

y 私が会社員だった頃、スマートの法則、オブジェクティブアクションプランを活用することは、目標達成に欠かせない大切なものだと思っていました。
 しかし、アパレルの店長になったときに、「夢はなに?」という質問に関しては、スマートの法則、オブジェクティブアクションプランが通用しない気がしたのです。
 「夢はなに?」という質問は、よくアパレルの社長にされていましたが、いつも答えることができずにいました。

 あるとき、社長に「堀口さん、渋谷店月商いくら売れたらカッコイイ?」という質問をされて、「4000万円くらいですかね?」と答えると、「本当にカッコイイ?」とつっこまれ、ニヤリとしながら「5000万円です」とはっきり言いきってしまいました。(笑)
 その結果、1年半かかりましたが、無理だと思っていた月商5000万円を突破することになりました。そして、「夢」を語ってもいいのだと、ようやく腑に落ちました。

 つまり、クライアントさんが何をしたらいいのかと言うと、未来のことはわかりませんから、好きに考えてみたらいいのです。社内メンターからアドバイスしてもらった視点だけで考えようとするから、いくつも自分の中で違和感が生じてしまうのだと思います。違和感があるならば、違和感なしのバージョンも考えてみたらいいのです。無制限に!

例えば、
〜蠎蠅△蠅のバージョン。
⊆分の頑張りや努力で到達するバージョン。
L祇限、夢のプラン。

 私は、結局のプランの人生を歩んでいます。独立して、好きなときに旅行へ行ったりする生活に憧れていました。

 1つで考えようとするから、止まってしまうのです。常に3択が浮かぶくらい、柔軟になってもよいと思います。または、3つ浮かんでいるのに1つにしようとして、行動が止まっていたクライアントさんもいらっしゃいました。「思いついたこと全部やるんですよ」とセッションでフィードバックしてから、やることがものすごく変わってきたのです。
 
 思いついたことをキャッチしてあげて、夢のプランを考えてみましょう。楽しい時間です。

 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

夢は何ですか?