1月19日開催のコミコレセミナー、テーマ『バランス』についてのお知らせです。
私のコーチ播磨弘晃氏と行っているコミコレも通算17回目となりました。
2012年は、コミュニケーションにおける「余白」「曖昧」「好き」について考えてきました。

コミュニケーションについて考えるセミナーなので、全ては、「相手」と「自分」との間のことが題材です。
今回は、「相手」と「自分」との間の「バランス」について考えていきたいと思います。

「バランスとは何か?」と考えていくうちに、「共感」というキーワードにつながりました。
先日、このブログに、共感とは、「私もあなたと同じことがあったからわかります」という同意とは違い、「相手がそう考えていることが理解できる」と言うことだと書きました。
相手の感情と気持ちを理解しようとすることで、相手は、話を聴いてもらったと思うのです。

しかし、それだけではないと、播磨さんが議論をふっかけてきました。
「共感は3段階ある」と言いました。

■共感の3段階  by Harima
,修Δ覆鵑任垢諭
△ーよく聞いてくれた!
ほんまにそこまでわかるなんて!

確かに、と私も共感しました。気持ちと感情を理解した先に、もっと洞察力を働かせることもできるのです。
「あなたの話していることが理解できます」という感じで、「そーなんですね」「そーなんですね」「そーなんですね」と共感的理解を示すだけでは、対話は進まないような気がします。

では、△筬に行くとしたら、どんな風な聴き方をすればいいのか?を、コミコレでは考えていこうとなりました。

先日書いたブログに、「焦っている」→「怒っている」→「自分の心の声」に気付いたセッションがありましたが、それはまで、共感している状態です。

例えば、,泙任龍Υ競譽戰襪硫駭辰任靴燭蕁◆崗任辰討い襪鵑任垢諭廣「私もそう言うとき焦ったことがあったんですよ」→「焦りを消すために、こんなことをしたらよかったですよ」となったりして、相手の話から自分の話しへとスライドアウトしてしまうでしょう。

どうしたら、△筬の共感レベルの聴き方ができるのでしょうか?

日頃、どんな共感をしているのか? 自分の普段の対話を振り返ってみたり、共感表現を考えたり、言葉の裏にある感情を汲み取る対話について、考えるコミコレになりそうです。

これは、相手中心に考えるようになっているようですが、実は、相手に共感することによって、相手へこちらの言うことも伝わりやすくなるのです。それが、コミュニケーションにおける「バランス」であると、私たちは考えています。

また、相手の話が聴けるほど、自分の中のバランスも整っているという現れです。
相手と自分はつながっています。対話が一つにまとまったときの調和のことをバランスと言えるのかもしれませんね。

「相手をみるとは、どういうことなのか?」 この問いも一緒に考えたいところです。
「バランス」について考える冬コミは、「共感」の入り口からスタートします。
是非、興味のある方は、ご参加ください!


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