良くあるセッションのテーマなのですが、「コーチング業を本格的に始めていきたいが何からして行ったらいいのか?」と。これは、話せば当たり前のことばかりになって、「そうですよね、やっぱりブログですよね。HPも作らなくちゃいけないですよね」と言われます。そんなセリフを聞くと、あまりやりたくなさそうです。笑


具体的に私のやってきたことを言うと、

.泪優献瓮鵐函▲蝓璽澄璽轡奪廚砲弔い討離屮蹈阿鮖呂瓩拭
(人から、私の成功論を読んでみたいとリクエストされた)

⇒達に経営者のコーチングをしてほしいと頼まれたので、初の副業を始めた。

I業で収入のめどがついたので独立した。

ぐ篤發必要だと思ったので、自作のHPを作った。

ゥ瓮襯泪を始めた。
(よく読んでいるメルマガがあったので、自分もやってみようと思った)

小冊子を何冊も作った。(小冊子を読んで感化された経験があったので)

Д札潺福爾鯔莊遑渦鵑麓損椶靴拭
(セミナー経験値をとにかく増やす目的)

┌庁孱弔鮑遒辰拭米かないで収入を得る道を作りたかった)

DVDの販売の流れを作るためにメールセミナーを作った。
(すぐには買う人は少ないだろうから、情報提供が必要だと思った)

自分の中の目標年収をクリアしたので会社設立した。

プロに頼んでHPリニューアルした。
(幅広い層が受け入れられるビジュアルを目指している)

以上、4年間の流れです。


 これは、結果としてこうなりました、ということで、やり始めたときは、具体的なシナリオは全く見えていませんでした。だから、自分が今やろうと思うことだけをやっていったという印象です。こうしなくてはいけない、とシナリオ通りに行こうとすると、頭でっかちになり、行動することが重くのしかかるので、こういう風な流れなんだ、と把握したら、もう忘れてしまっていいと思います。ま、いつか必要性を感じてやるんだろうな、くらいに。


 あとは、やはり個人的に自分が必要と思わないと誰だってやることは難しいと思います。必要性を見出すにはどうしたらいいのでしょう。


 私が店長の時、月5000万円を目標としましたが、具体的な戦略はみえていませんでした。ブログをやろうという案もない段階で、その数字だけポンとでてきたので、「よし、目指すか!」と言うだけです。それくらい、気楽に構えていいと思います。目指したいところだけ目的地をセットして、あとは自然のナビにお任せです。

 5000万円行くまでに、色々な人と出会いました。自然に。私の頭だけでは考えることにできなかった発想を教えてもらって、アイデアが思いつきやすい脳に磨かれていきました。メンターに出会ったのも自然の流れです。


 クライアントさんに今のHPができたいきさつを話したときに、20年ぶりの同窓会で出会った、HP制作をしている友達と意気投合して、作ってもらうことになって、一度話し合いをしたけど決別して、2年空いて、もう一度作ろうと話合いになったところに驚かれました。一度離れたら、もうなし、ってなりそうなのにと。でも、必要だったら、やっぱり縁はつながるってものだと思います。


 必要性を見出すには、自分の流れを把握することだと思います。では、自然の流れの中に、自分のすべきことのヒントはどうしたら見つかるのでしょうか?

 現に今の私も、誰かに「こうやった方がいいよ」とアドバスを受けているかと言うと、やっぱり受けていません。目標は設定していますが、道のりは見えていません。自然のナビに任せていると、神社へ行きたくなったり、身近なところで、姪っ子二人目生まれたりして、気づけば家族といる時間がここ2年くらい急激に増えています。これはきっと、その目的地へ行くために、私に必要な出来事なんだなぁとか思っています。

 潜在意識の考えていることは、無意識だから、「気づけば道になっていました」というのが、まさにそのことを言っているような気がします。

 無意識を意識化するためには、常に、自分の周りで起きていること、自分の気になったものを見ていくことです。すると、今の自分のすべきことも分かってきて、その1つ1つを続けていた結果、やっぱり繋がっていた!と結果的になるような気もします。 

 私が独立する手前では、独立してうまく行っている人たちが本当にいっぱい現れましたから、これは、私も独立へ誘われているなあぁと自然と思いました。コーチングもクライアント募集する前に、頼まれたので、そろそろコーチングを仕事にするか、と思いました。

 何をすべきかは、セミナーや本を読めばわかることです。だから、それが必要になったら、学んだり、教えてもらったりすればいいと思いますが、「今の自分に必要なこと」というのは、本に書いていません。それは、自分でしかわからないことです。自分の周りで、どんなことが今起こっているか? 潜在意識は常に隣り合わせというか、周りを見ればわかることです。


 コーチングセッションのとき、見えていないものを質問をして見える化していくことは、無意識の中の気付きを起こす対話でもあります。「ああ、そうだったのか」と見えると、その物事を受け入れて、前進する力になっているような気がします。


 また、「周りの事象は、自分へのメッセージ」という意識が芽生えると、「こんなことが起きました」と、びっくりな展開が多く引き寄せられているようにも錯覚し始めます。すでに、これまでも起こっているはずなのに、突然、すごい引き寄せができるようになった気になるのです。コーチングで、「こうなりたい」をセットしているので、当たり前と言えば、当たり前です。ま、淡々とやりましょう。


 そう言った意味でも、日々の振り返りは大事です。何が自分の周りで起きているのか?私は、常に自分解説をしています。


 大まかな「目的地」をセットして、周りで起きる事象をコンパスにする。そういう視点を持ちつつ、取り組んでいけば、いま何をやったらいいのか?見えてくると思います。


 今日はこちらの質問はいかがでしょうか?

目的地はどこですか?