クライアントさんの強みテストの結果が

「慎重さ」が2位にあったのですが

それが、随所でネガティブに働いていることがわかって

ストレングファインダーやってよかったね。となりました。


チームで仕事をする。となると

部下に仕事を教えたとして

相手がどれくらい覚えているか?

相手が、わかりました。と言っても

こちらはちゃんと分かっているのだろうか?

と不安になってしまって・・・・

それで、人と仕事をすることがストレスになるんです。


とおっしゃっていました。

今回は、強みテストをやったことが理由になって

「ああ、慎重さねぇ。」で済んでしまえました。


慎重すぎて、相手にちゃんと伝わっていることが

実感としてわかないと安心できない。

という自分の問題とわかり、じゃあどう自分のその問題を

納得という形に収めるか?という話になっていきました。


私だったらどうするかなぁ・・・と考えました。

おそらく「10点中何点まで理解している?」と

相手に、相手の心の中を聞いてみるでしょう。


こんな、スケーリングの質問なんて、

コーチング学ばなくっちゃ、

一生使わないで終わっていたかも・・・(爆)


結構相手のハートの中をのぞくには効果的な質問です。



効果的な質問と言えば、

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質問メイクセミナーをするのにあたって

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