とっている、コーチングのメルマガにアンケートがあった。

「あなたのコーチとしての、最終ゴールは何ですか?」


なんだか、神様は、今私のゴールを決めさせようとしているのか?

その言葉ばかりが、わたしの頭を掠めている。



私は、「才能が開花する、スクールを作る。」と書いた。


分からないけど、漠然とそう思ったから。


「そして、そのために、なにが必要ですか?」との質問がつぎにあった。


私は、「実績、お金、協力者」と書いた。



そのあと、他のコーチの回答も見られるのだが、


「スクールをつくる。」というところまでの、回答をしている人は、


いなかった。


だいたい、プロコーチになる。とか、だった。



目標設定をするときに、ゴールの先まで、イメージする。


ということを、メンターに教わった。


そして、そのゴールを達成するのに、具体的にいくら必要で。


というところまで、考えると、自然とそのお金が集まるように


潜在意識が働きだすそうだ。



コーチングって、質問して、答えるという、そのシンプルな

やりとりで、実は、潜在意識を活用しているのだと、最近思う。


そして、その、やりたいことも、本人が、本気でとりくみたいか

どうか?というところが、大切なので、

いくら、言葉に言っても、うわべだけでは、潜在意識は、働く

はずもなく、だから、言った後に、ワクワクしているかどうか?

ということは、大事で、それが、きっと潜在意識へのスイッチ

となるのかな?って思う。


そう考えると、コーチングはとっても深い。


ん!


楽しい!


【今日の毎日がメッセージ


自分の中に、自然な衝動が起こるまで、
何もしないでいい。