「90日で自己実現できる基盤をつくります。」

わたしは、本気で目標を達成したい人に、

3ヶ月間集中して、本気で自己実現に向けての

コーチングをしたいと思っています。



なぜ、わたしが、コーチングを学びを始めたのかというと、
アパレル店長時代、ブログでの集客が成功し、
それ以上にどうやって、セールスをあげていこいうか?と
考えたときに、スタッフの皆が自主的に動けるようになって、
私は、もっとそとに目を向けて、他の会社と、
コラボで何かやっていくとか、話題性をつくっていったりできたら、
いいな!と思っていたからです。

店長だけ頑張るのではなく、いかに部下をやる気にさせて、
彼らが自主的に動いてくれたら・・・
では、そのためにはどうしたらいいのか?

人に行動をさせるためには?何が必要なのか?と思ったときに、
自然とコーチングの本を3年前から読んでいる自分に気付きました。

私は、すでにコーチングスキルを使って、部下のやる気を引き出し、
そして、○○させるという手法をつかって、まようことなく、
みんなが目標に向かって、行動をしていたのです。

○○させる。というのは、
まさに、コーチングでは、一番重要な手法でした。


意外と、○○させることは、日常生活において、
人にそのような質問をさせることができる人は、
なかなかいないとおもいます。

これは、コーチングスキルをもっている人、
もしくは、生まれつき、そのような質問がうまい人しか
備わっていない技術です。

あなたが、相談に乗ってもらうとき、

どのようなことを期待しますか? 何が欲しいのでしょうか?

アイデアですか?確認ですか?同情ですか?勇気付けですか?

コーチングはちょっと違います。

ひたすら、あなたの中にある、あなたの内側のアイデアが
でるような質問を投げかけます。

そして、あなたの答えを導き出すのです。



私は、コーチングを学びだしてから、
さらに、人のやる気をださせる術を身につけました。

そして、それが、なんと接客にもつかえてしまうことが分かったのです。

それは、先ほどから言っている○○をさせる質問だったのです。


私の質問をした体験は、実は22歳から始まっていました。


私は、マクドナルドの時は、高校生から大学生までを。

アパレルのときは、22歳から30歳までをまとめていました。



そして、目標を定め、自分は、自分らしい仕事の仕方をし、
部下には、部下らしい仕事の仕方をさせることをモットーとしていました。

もし、上司や、店長があなたの仕事、とってしまったらどうですか?


そして、あなたの才能を開こうともせずに、
指示型で「ああしろ、こうしろ」とやることを
沢山投げてくる人はどうでしょうか?

そんなの最悪です。

実はそれで、私は転職を決意しました。

その前の店長は、私に目標だけを与え、私の仕事は、
店長は、見守っていてくれて、もし危なっかしいときは、
ちゃんと進行状況をチェックしてくれたので、
そんなときは、フォローをしてくれました。

そのときの私の成長は、すさまじいものがありました。

その店長とは、2名体制の店舗だったので、
実はあまり話をしなかったのですが、店長の進みたい方向性は、
きちんとMGRノートにいつも書いてあり、私は確認をしていました。
そして、ミスがあっても、次におこらないようにするには、
どうしたらいいのか?いつも考えさせられました。
ミスの原因を次のサクセスにつなげるのです。

自分がやりたいようにできる環境づくりをしてくれていた、
その店長には、本当に感謝しています。

いつしか私も店長になったら、そのような形で部下に接したい!
と思っていました。そして、まねすることで、
セールスをあげることができたと思っています。


コーチは、そのように、あなたの進行状況を常に確認し、
目標がぶれないように「どうしていくか?」という質問を投げかけます。
あなたの応援者そのものです。

もし、あなたが目標を達成したいのならば、見通しが明るく、
そしてそのゴールを達成したら、どんな未来が
待っているのだろうか?ということを達成する前に
イメージしておく必要があります。



そのスキルは、コーチングを学んだものでないと、
なかなか難しい質問なのです。

あなたがもし、本当に達成したい目標、そして自分自身、
もっと改善したい性格とか、行動力をつけたいのならば、
コーチは必要だと思います。


私は、自分で色々考えて、行動したいほうですが、
それでも、私は、コーチは必要だと思っています。
むしろ、メンターもついているくらいですから!

何を求めているかというと、新しい何かを常に生み出したい、
そして、自分の可能性をどこまでも広げてみたいからです。

第3者に話をすることで、
自分がこんなことしたいと本心、思っていたんだ!

とココロの声に気付くのです。
そして、話をしながら、すっきりとしてきてしまいます。


私の話し方、聞き方、相槌の入れかた、ちゃんと話しての速度に
あわせてペースを取りますので、1年間で70名くらいコーチングを
実施しましたが、あわないとおっしゃる方は、実は、一人もいませんでした。


なので、ご感想が本当に幅広く、

質問がどんどんくるので、答えやすかったという方から、

話すのが苦手なのに、ペラペラ話していました!という方、

癒されました。

という方までいらっしゃいます。


自分でも全ての人のペースに合わせることができるようになったのは、
マクドナルドのときは、高校生、主婦の方や、フリーター、
60歳くらいの方まで、幅広い人と関わってきた経験が
あるからだと思っています。


信じられますか?


あなたの内なる声を引き出して、行動力が、
なかなかでなかったあなたが、行動を開始してしまうのです。


コーチは、そのスキルを学んでいますから、
あなたのとなりの相談者から、どういう風にしたらいいのか?
ということを助言してもらうよりも、行動を開始できるのです。



なぜ、相談者からの助言で行動ができないのでしょうか?

それは、あなたが、やりたいことではないからです。



人は、自分がやりたい、やってみたい!ワクワクする!

と思わないと行動しません。

ひとからやらさせたことなんて、できなかったら、人のせい。

そうなってしまい、できない自分も責めるし、
指示した他人も責めてしまいます。

コーチは、あなたが本当にやりたい。と

ココロから思っていることを引き出す質問ができるのです。

それは、聞く能力、まとめる能力も必要になってきます。

わたしが、アパレルで接客をしていたときは、お客様が迷う。
ということがあまりありませんでした。

それは、なぜかというと、コーチングで接客をしていて、
○○をさせる質問をすることと、お客様の考えを
まとめる力があったからだと思います。


セット率(1回の接客で平均何枚購入するかの率)が、
平均1.5でしたが、私は、2.3ありました。

そこからも明らかなように、まとめる力は、
うまれつきあるほうですし、あとから備えたコーチングスキルと
セットで、コーチングを学び始めてから実は、
セット率1.8から2.3になったんです。

コーチングを学んでよかったです。

子供の頃から、リーダーというポジションをよくしていました。
自分が楽しめる&人を楽しませることができるのが楽しい!ので
好きなポジションでした。

それを今、コーチとして、個人的に関わらせていただいています。


自己実現の応援をする。というのは、私の宿命だと思っています!

というのは、グッドウイルハンティングという映画を見たときに、
号泣したからです。
大変でした。4回みて、全部泣いたのです。

私のココロの中にある、魂の叫びだと思っています^^

それを使命として、やっていきなさいと!

なので、本気で目標を達成していきたい人の

お役に立てたらいいな!と思っています。

この続きは、HPをご覧下さいませ。