一京さんから、久しぶりにスカイプの電話がかかってきました。
そうしたら、先日一京さんが、行ったセミナーの話を聞くことができたのですが、
書き方のセミナーで、土井さんが主催されているのらしいんですけど、
書くときに、描写を多くした方が、映像が浮かびやすいという話を分かり易く
してくださいました。

私の書き方は、確かに人に伝わりやすい文章では書いているのですが、
先日読んだ、「ハッピーバースデー」があまりに涙がでたのですが、
そのときに、ココロで感じていたことは、話を読みながら、やたらと映像が頭の
中にできるということだったのです。

私の文章って、どうなんだろう?とおもっていたところでした。

丁度一京さんに、書き方テクを教わったので、
今日のもうひとつのブログで早速ためしてみたんです。

いつもと、書き方を変えてみました。
こちら

目からウロコでした。

自分の文章がいつもより、よく見えます。
そして、感じられる文章にすこし近づいたように思えました。

感動を与える文章というのは、描写が多く、脚本のようです。

【本日の質問】

「あなたは、自分のココロと会話できていますか?」

私は、いつもココロ=魂と会話している感覚なんです。

「本当にやりたいこと?」「ワクワクすること?」といつも問います。

そして、目を瞑って、自分の内面に意識を集中すると、なぜか色々な

アイデアが浮かんできたりするんですよ。